タケノコ

平成31年4月下旬
平成もあとわずかで、新しい年号に変わります。
今年もタケノコを収穫。
少し不作?
口伝によると、タケノコは豊作と不作を
一年交代で繰り返すようです。
来年は豊作かな。
平成31年4月下旬
平成もあとわずかで、新しい年号に変わります。
今年もタケノコを収穫。
少し不作?
口伝によると、タケノコは豊作と不作を
一年交代で繰り返すようです。
来年は豊作かな。
平成31年3月
暖かくなり、磨き丸太の製造も
そろそろシーズンオフになります。
干し場には、天然の出絞り丸太が寒さらししています。
椎茸が採れて、フキノトウが顔を出せば冬も終わりです。
2019年2月
宇陀市
この冬は暖冬ですが、積雪。
昨年に比べると雪も少なめ。
助かります。
平成31年1月
奈良県宇陀市
年末から続く磨き丸太の製造も最盛期
寒さらしが終わり、
表面が乾燥したら、
屋内に取り込み、じっくり自然乾燥させます。
平成30年12月中旬
奈良県宇陀市
年の瀬にむかう頃、
切り出した丸太を
樹皮を取り除き、切りそろえて
天日に当て、寒風にさらします。
磨き丸太として仕上がりの良否にかかわる大切な行程です。
2018年12月2日 日曜日
森の恵みフェアーが開催されました。
場所は、全銘展の会場をそのままに、
広く一般の方や家族づれ方々を対象に、
食品販売や体験コーナーがあり
銘青会メンバーも、会場の見学案内に参加。
最後は、ごくまきで閉幕です。
平成30年11月30日〜12月1日
奈良県銘木協同組合にて
全銘展が行われました。
1日目は、原木丸太の市
2日目は、磨き丸太、銘木板、製品などの市
銘青会の浜(販売スペース)も特設
熱気のある全銘展が、2日間行われました。
平成30年11月15日
全銘展にむけての準備に参加
板の陳列や磨き丸太の配置などに参加。
平成30年10月28日
宇陀市大宇陀田原の菅原神社の火祭り
本年は当屋の年で、タイマツも当屋の敷地内で製作
夕闇を待って、点火。
平成30年9月下旬
今年も磨き丸太の製造開始です。
平成30年9月
近畿地域の展示会へ参加。
会場で小径の丸太が不足している話を聞きました。
平成30年9月
近畿地方を通過した台風21号は、
平成29年の秋の大雨の復旧途中の山林、山林道に被害が出ました。
奈良県宇陀市内近隣の山林道も川が詰まり、道が水に洗われている箇所がみられます。
心が痛いです。
平成30年7月北陸へ
奈良県銘木協同組合の職員さんと
今年の全銘展の告知へ行ってきました。
白樺の丸太を沢山置いているところもありました。
平成30年6月16日土曜日
竹灯篭を制作
蛍能の会場「阿紀神社」へ運び
商工会ブースの設営
開園まで、時間があるので会場スタッフの姿だけです。
今年の演者さんも凄い人が来てくれてます。
そして、夕方に竹灯篭へ点火
奈良県宇陀市大宇陀
阿紀神社の近くに「高天原」があります。
阿紀神社まできたらお立ち寄りください。
平成30年5月
第42回の銘青会の総会も無事に終わり
会計を拝命です。
平成30年5月19日
商工会青年部のメンバーと
「あきの蛍能」の沿道を飾る
竹灯篭用の竹を切り出しました。
平成30年5月12日
三重県内の神社さんへ旗のサオに使用する杉の丸太を納品しました。
重機の入れる場所ではないので、
氏子さん達による人力で境内に納品でした。
平成30年4月上旬
鯉のぼりのサオを依頼され、切り出してきました。
大安吉日を選んで納品。
青葉のついた杉の木です。
サオの長さは、鯉の2倍の長さが基本だそうです。
平成30年3月下旬
暖かくなって、木の伐採期が過ぎるのが
啓蟄のころ
倉庫の周りの草むらでは、つくしが顔をだします。
伐採期が過ぎるのは、
年輪が硬い冬目から、柔らかい夏目になるから
夏目はツヤが無いので、磨き丸太には向かないです。
春は展示会シーズンです。
参加する機会は減りましたが、
出品する展示会も有ります。